夢うさんブログ ~自然が好き~

森林セラピーガイド、自然観察指導員”むうさん”による、”おとな”のための自然体感レビューブログです

おとなの自然観察レビュー (モンベル:デルタガセットポーチ)

こんにちは むうさんです^^

自然観察に必要な道具として、ザックを背負い、カメラとしてスマホを携帯する、近くを観察するルーペと、遠くを観察する双眼鏡、図鑑をご紹介しました。

双眼鏡やルーペは首から下げるとして、スマホと図鑑をどこにしまうのか?というのが問題になります。 ザックに入れてしまうと、写真を撮るたびにスマホを取り出さなければなりませんし、ちょっと花を調べたいだけなのに、図鑑を見るためにザックを下ろすなんて、面倒です。そこで、スマホと図鑑を持ち運ぶためのポーチをご紹介します。

私の使っているポーチは、モンベル製 デルタガセットポーチ M」です。

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モンベル製 デルタガセットポーチ M


特徴は、① 軽量② コンパクトなサイズが絶妙③ 太いベルトで肩への負担が少ない④ 肩から腰へ掛けれ、ポーチの位置が安定する、です。

モンベルとは?

モンベルを知らない方もいるかもしれませんので、ご紹介しておきます。「mont-bell」と書いて、モンベルと読みます。1975年に日本で設立されたアウトドア用品の会社で、”機能美”と”軽量と迅速”をコンセプトに商品開発を行っていると謳っています。

アウトドア業界のユニクロのような存在で、全国、北海道から沖縄まで、店舗を展開しています。東京都だと、新宿、渋谷、池袋、品川、六本木、二子玉川、吉祥寺、他と多数店舗があります。

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モンベル 新宿南口店


日本のメーカーですので品質も安心ですし、価格も登山道具の他のメーカーよりかなりお安いです。その上、機能も高く、コスパのよいものを提供してくれています。

特徴

軽量

モンベル製 デルタガセットポーチ M」に戻ると、サイズは、S、M、Lと3つのサイズを展開しています。Mで119gとサコッシュ並みに軽いです。

Sはスマホがやっと入るくらいで図鑑が入りませんし、Lだと、いろいろと入れたくなり重くなるので、Mが、私にとってはベストだと思っています。

コンパクトなサイズが絶妙

形はオーソドックスで、入れたいものを好きなように入れられる形状です。
Mであれば、新書版を少し大きくした図鑑サイズであっても、入りますし、スマホもスッポリ入ります。

写真にあるように、図鑑は奥にしっかりと収納し、スマホは手前の部分に差しておくような使い方をしています。参考に写真のスマホのサイズは、カバーをしていて、実測で縦が162mm☓横80mm☓厚9mmです。わりとぴったりと入っています。 また、iPhone11であれば本体サイズが150.9mm☓75.7mm☓8.3mmなので、カバーをしても同様にできると思います。

私は、スマホを差すようにしていますが、心配な方はスマホをいれてチャックを閉めることもできます。前ポケットは上側にもスペースがありますので、写真の状態からスマホの出ている部分を前ポケットの上側のスペースにいれてしまえばオーケーです。

私の場合は、写真を撮りたいときにすぐに出せるようにしたいので、差して使っています。

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手前のチャックつきポケットにスマホを差している

 バックの中には体側に仕切りがあります。自然観察したときに、落ち葉などの後でじっくり観察したいものなどを、そこへいれておいています。葉っぱなどの薄いものですと、いい感じで、形を崩さずに持ち帰れます。

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写真上が体側、そのポケットが使える

また、紐を通すループがあります。

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ここに紐を付けたルーペを通しておくのもいいかもしれません。私の場合は、雨の日も使いたかったので、防水出ないスマホ収納用にスマホ用防水カバーを紐と通してつけていました。雨の時はスマホをそのカバーへ入れて、カバーの上から使うためです。その人によって色々と工夫した使い道があると思います。

太いベルトで肩への負担が少ない

最近は、サコッシュがメジャーになってきましたが、スマホが200g、図鑑が400gとすると、結構な重量を首から下げることになります。サコッシュは紐が細めの物が多くて肩に食い込み、快適ではありません。また、観察の時にかがむごとに、サコッシュが前に垂れてきて、観察を邪魔するので、結局ザックにしまってしまい、元の木阿弥ということになりかねません。双眼鏡も同様なので、使わないとわかっている時は、ザックにしまっています。

肩から腰へ掛けれ、ポーチの位置が安定する

結局、そんなかんなで、サコッシュではなく、いまではポーチを使っています。ご紹介するポーチは、本来はウエストポーチなのですが、ベルトが長いため肩からもかけられ、ウエストポーチの時のように腰から下へずれ落ちていくことはありませんし、首から下げたときのようにブラブラもしません。

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ベルトを伸ばした状態

ベルトを伸ばした状態で、ベルトの長さは cmあり、十分長いです。

そうです。このバックを持つ時は、腰に巻くのではなく、肩から腰にかけてかけます。ワンショルダーでバックを体の前に持ってくるような状態です。
体に当たる側のバックの裏側にはクッション材が入っているので、当たりが柔らかくなっています。取説にはこのような使い方は書いていないのですが、私は登山するときも同様に使っていますが、なんら問題ありません。

 こうすることにより、前かがみになっても、バックの部分は垂れ下がってきませんし、ベルト幅も広いので肩への食い込みもなく、快適に使えます。


バックの装着方法ですが、

①ベルトを最も長くして、バックを口が上になるように背中側へ、前側に差し込みバックルを持ってきます。

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バックル

②バックルを留めてから、ベルトの長さを調整します。

③ベルトを回してバックが前に来るようにします。すると、バックのチャックの口も上にありますから、装着完了です。また、外す時は、私はベルトを頭から通しています。

まとめ

道具は、その用途にぴったりの物をセレクトすると、余計なことが生じずに、本来やりたいことに集中できます。このウエストポーチをショルダーにして使うのは、バッチリのセレクトでした。自然観察に夢中になれる「モンベル製 デルタガセットポーチ M」はオススメです。