こんにちは むうさんです^^
3年ぶりに、写真家 瀬尾拓慶さんが主催しているフォトコンテストの受賞作品展に行ってきました。

今回は、「第4回ネイチャーフォトコンテスト」の写真展レビューです。
ネイチャーフォトコンテスト
第1回ネイチャーフォトコンテスト
2023年に「第1回ネイチャーフォトコンテスト」が開催された時に、見に行ったのですが、今年2026年は「第4回ネイチャーフォトコンテスト」となっていました。継続されていて、凄いと思いました。
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「第1回ネイチャーフォトコンテスト」の時のブログ記事を書いていますので、ご覧ください。
▼『第1回ネイチャーフォトコンテスト』写真展レビューのブログ記事
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実は、組作品部門で最優秀賞を受賞された星野翔さんの写真ワークショップに参加したことがあるのですが、受賞のメールが送られてきましたので、是非見てみたい!と足を運んだ経緯です。
第4回ネイチャーフォトコンテスト
受賞された美しい写真が並ぶパンフレットです。

星野翔さんが受賞されたのは、5枚の組作品部門です。
ギャラリーにいた方に話しお聞きすると、4枚なら四季があるし、3枚なら組合せやすいが、5枚を組写真として成立させるのは難しいとのことです。1枚凄いのがあっても、他がとか。5枚とも綺麗な写真でも他との組合せが悪いとか、話を伺っていると難しそうです。
ギャラリーは写真撮影可で、ブログ掲載も、前回同様OKとのことです。

実際、コンテストの開催案内から、応募まで約1年半あるので、このコンテストをターゲットにその期間活動される方もいらっしゃるようです。
デジタルデータを提出して、それを瀬尾さんが見て、一次で振り落として、その後詳細なデータを送ってもらう流れのようです。

どの写真も美しく、そしてプリントの品質も非常に高く、美しい展示でした。
星野翔さんの作品
星野翔さんの最優秀賞の作品は、メインに飾られていました。

星野翔さんのコメントが書かれていたのですが、2026年3月のアメリカ ユタ州の荒野での撮影だったようです。
そのコメントの中で印象的だった部分を抜粋します。
今回の旅には自分自身に課したひとつの試練があった。
私は長年、日本を拠点に「Intimate Landscape」というスタイルを追求してきた。
ダイナミックな風景とは違い、被写体との心理的・物理的な距離を詰め、
風景の断片から微細な秩序や抽象的な美しさを抽出する手法だ。
しかし、この圧倒的なスケールと、遮るもののない太陽が照らし出すユタにおいて、私の「目」は果たして機能するのか。
広大すぎる風景に呑まれ、日本の森で培った感性が散漫になってしまわないか。
それを確かめることが、この旅の真の目的でもあった。
こういう事を考えながら、写真家としてチャレンジし、進歩していっているのだと、感銘を受けました。
Imaging Gallery GLEAM
GLEAMの場所
会場となった「Imaging Gallery GLEAM」ですが、東横線の日吉駅から徒歩1分。本当に駅前すぐにあります。


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ギャラリーの外観
ギャラリーだけあり、芸術を感じる外観です。


瀬尾拓慶さんの作品
今回、ギャラリーの方に話を伺いながらギャラリー内を見ていると、瀬尾拓慶さんの作品集が売っていました。今までに2作だけ写真集を出しているようです。
瀬尾拓慶さんの作品も好きだったので、作品集を購入することとしましたが、森の写真が好きなので、第1作の「Dear Silence」(2018年出版)を購入しました。

ギャラリーで購入する特典としてDVDがついていて、瀬尾拓慶さんが弾くピアノに合わせて作品を見られるようです。若い頃の成長期の瀬尾拓慶さんの作品が見られると、ギャラリーの方はおっしゃっていました。
我が家には、DVDプレーヤーが埃を被りつつも健在なので、ギリ見ることができました。今だとダウンロードの気がしますが、当時はDVDはだったのですね。

今回は、飾っていませんでしたが、瀬尾拓慶さんの代表作である下の作品も掲載されていました。


瀬尾拓慶さんは光の在り方をこだわって撮影されているようです。写真集も光が溢れてくるような、紙面が輝くような美しい作品ばかりです。ご興味ある方は、是非チェックしてみてください。
▼Dear Silence 静寂の森(瀬尾拓慶作品集)
▼Tale of Light 光の物語(瀬尾拓慶作品集)