こんにちは むうさんです^^
「SONY α7RⅢ」用の広角ズームレンズを探し始めました。
登山での撮影がメインだったので、ほぼ「SONY FE 24-105mm F4 G OSS」で撮影していて困ることがなかったのですが、風景写真も撮影したいとか、登山でも広角ズームレンズでの遠近表現をしたいなどがあり、探し始めたのです。

調べまくって購入したのが『SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN』です。他の候補レンズと比較して逆光耐性が高いなど、私の用途に合っていたのが決め手でした。
今回は、『SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN』を紹介します。
▼SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN
Eマウントの広角ズームレンズたち
広角ズームレンズ候補
購入した当時の比較対象は、下の通り、6つのレンズがありました。
・SONY FE 16-35mm F2.8 GM II
・SONY FE 16-35mm F2.8 GM
・SONY FE 16-25mm F2.8 G
・SONY FE PZ 16-35mm F4
・TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
・SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN
SONY Eマウントの3大メーカーの広角ズームレンズです。特にSONYは4種類もあり、驚くほどラインナップが充実しています。
お金があれば一択なのですが、次から私のほしい性能に照らしあわしていきます。
ほしい性能
画像性能で重視していたのは、逆光耐性です。
登山の景色の日の出や夕陽の撮影では、太陽が画面に入ってくることも多いので、逆光耐性があってフレアやゴーストが出ないことを重視していました。
解像度については、カメラが『SONY α7RⅢ』なので4240万画素で使えれば良いので、それほど重視していませんでした。もし、将来的に6000万画素のRⅤやRⅥへ買い替えた場合は、GMⅡ一択しかないのでその時は悩みませんし。

そして、重視したのが重量です。登山では少しでも軽量化したいためです。登山でカメラを持っていくと、どうしても持っていく撮影機材も増えて重くなるので、そもそもレンズが軽いほうが良いという考えです。
広角ズームレンズ比較:逆光耐性
まず、「SONY FE 16-35mm F2.8 GM II」は諦めました。重量も35mmまである割には軽量な547gでしたが、価格が完全に予算オーバーでした。
逆光耐性は、「Sony Alpha Blog」という海外のサイトに逆光での写真が掲載されていて、それを参考にしたのと、他にも2つほど比較結果のがあるサイトがあって、それらを何度も見返しました。

結果から言うと、「SONY FE 16-25mm F2.8」 が良くなかったです。重量としては、5機種の中で2番目で『SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN』より軽量で有力な候補だったのですが……。
他の性能は全て高いので最後まで悩みましたが、予算的にも厳しかったので、候補から外しました。
広角ズームレンズ比較:重量
まず、「SONY FE 16-35mm F2.8 GM」は、35mmまでズーム域があることも原因の一つだと思いますが、680gと他のレンズより200g以上重いので、候補から外しました。
「SONY FE PZ 16-35mm F4」が353gと最軽量で、「TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD」は420g、『SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN』は450gです。
単純に考えれば、「SONY FE 16-35mm F2.8 GM」で決まりですが悩みました。

SIGMA 16-28mm F2.8 DG DNにした理由
「SONY FE PZ 16-35mm F4」はズームが電動のパワーズームです。パワーズームを使ったことがないので、操作性に不安がありました。
また、開放F値がF4のため、天の川撮影など星景写真撮影には少し厳しいです。広角ズームレンズと「FE14mmF1.8」の両方を持っていくのも大変ですし、開放F値は2.8が良いと考えたこともあり、「SONY FE PZ 16-35mm F4」は候補から外しました。

TAMRONは17mmスタートなので、せっかく開放F2.8を購入するなら16mmだろうということと、重量は30gしか差がなかったことと、SIGMAのレンズはビルトクオリティが高く所有感があって好きなこともあり、『SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN』となりました。

『SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN』は、めちゃくちゃ優等生ではないが、欠点の無いレンズだったということです。
▼SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN
16-28mm F2.8 DG DNの性能
スペック
スペックを確認していきます。

前側フィルターが装着できます。
CPL、NDフィルターや、レンズ保護のプロテクトフィルターが使えるので、使い勝手が良いです。
登山に持っていく上も、防塵防滴に対応が必要です。風が強いときや、雨の中の撮影のありますからね。

重量も450gと軽量で、カメラに装着したときも軽く感じるので狙い通りです。
スペック表にないですが、インナーズームなので鏡筒が伸びないのも、防塵防滴として優秀だと思いました。また、レンズの前玉が回らないので、CPLフィルターの使用時に使いやすいのもGood!です。
16-28mm F2.8 DG DNの外観
下の写真の通り、シンプルで高級感のある外観です。

レンズ先端のリングがフォーカスリング、カメラ側のリングがズームリングです。また、AF/MF切り替えスイッチがついています。
広角の場合は手ブレの問題が起きにくいせいなのか、レンズ内手振れ補正はありません。これはGMレンズ含めて他のレンズも全てレンズ内手振れ補正がなかったので、そういうものなんだと思います。
16-28mmF2.8 撮影写真とまとめ
16-28mmF2.8DGDNの撮影写真
広角ズームレンズは、思いもかけないように写ったりするので、表現の幅が広がりそうです。
1.八ヶ岳連峰(平沢峠から撮影)

2.浅間山の麓の紅葉(黒斑山付近から撮影)

3.吐竜の滝

一生懸命に選んだレンズだけあって、美しく、綺麗に撮影できて、狙い通りです。
16-28mm F2.8 DGDN まとめ
Eマウントの広角ズームレンズを選ぶのは、本当に大変でした。ただ、『SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN』を使い始めると、使いやすく、いい写りをするので大満足です。

『SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN』は、軽くて、逆光耐性に強く、良い写りで、とてもおすすめです。是非チェックしてみてください。
▼SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN