こんにちは むうさんです^^
毎年12月に、登山の体力測定を目的に、丹沢の塔ノ岳に登っています。

なんとなく登山をしていると、以前より体力が落ちていても気づかずに、昔のイメージで登山計画を立ててしまう可能性があるためです。
よく遭難事故で云われる、昔の体力があった時と同じように歩けなかったのが原因というパターンを避けるためです。
そこで、昨年並みに体力があるのかチェックしています。荷物の重量は8kg前後で、塔ノ岳に登頂するまでの時間をチェックします。昨年は2時間40分でしたが、今年はどうでしょうか?
丹沢の塔ノ岳での、登山の体力測定山行を紹介します。
塔ノ岳はどんな山?
塔ノ岳
丹沢で登られている山といえば、大山か塔ノ岳のどちらかですが、私が登った回数は、塔ノ岳の方が圧倒的に多いです。
もちろん、今回のように大倉からも登りますが、ヤビツ峠からの縦走路が好きなので、そちらのコースはかなりの数登っています。
大倉から登るのが、私にとってトレーニングだとすると、ヤビツ峠からは楽しみながらの山登りです。
そんな色々な顔を持つのが塔ノ岳です。
《標高》 1491m
《ルート》渋沢駅→バス→大倉→塔ノ岳登山口《No.0》→見晴茶屋→駒止茶屋→堀山の家→花立山荘→金冷シ→塔ノ岳
《コースタイム》登り:3時間40分、下り:2時間30分
《アクセス》小田急線 渋沢駅からバス
《見どころ》
・標高差1200mの登りごたえのある大倉尾根(別名:バカ尾根)
・山頂からの富士山と丹沢の山々
アクセスも、小田急線の渋沢駅からバスで15分ほどで大倉バス停に到着し、そこから登り始められるので、行きやすい山でもあります。

大倉には駐車場もあるので、車でのアクセスも可能です。
標高は1491mで、山頂からは正面に富士山をドーンと見ることができます。

塔ノ岳での登山体力チェック
以前入っていた山の会では、半年に1回、塔ノ岳に登って登山体力測定をするのが義務づけられていました。
山の会で企画する山行が、A、B、Cとレベル分けされていて、登山体力に応じて参加申込みできる山行のレベルが決まっているのです。
荷物を10kg背負って、3時間30分で登頂すると、最高ランクのCの山行に参加できました。
こんなように、実際に山の会などでも登山体力測定に使われる山が塔ノ岳です。
塔ノ岳登山レビュー
登り序盤:堀山の家まで
昨年より大きく下がっていなければよいけどなぁ〜と、考えながらスタートです。
今回の荷物の重量などは、荷物は8.5kgと例年通りですが、今年は足に片足0.5kgのアンクルウエイトをつけての登山です。
体力測定はもちろんですが、足の筋力アップも目論んで、アンクルウエイトをつけてのトレーニングも兼ねての山行としました。
大倉バス停の出発から時間の計測スタートです。しばらく歩くと、No.0の看板があり、いよいよ登山道です。

朝のため気温は数℃ですが、一生懸命に歩くので、アンダーシャツに、長袖のカットソーと薄手でスタートです。
通常だと、最初の山小屋(観音茶屋)までは防寒着を着て、ここで脱ぐ(昔の山用語でいうカワハギ)のですが、今日は最初から薄手なのでそのまま通過です。
堀山の家までは休憩なしで行くつもりです。
杉並木に入ると序盤が終わって山に入って行く感じがします。

歩き方としては、登りはしっかりと、平地は早足で心拍数をなるたけ一定にして登ることを意識します。疲れにくくするためなのと、時間を短縮するためです。
見晴し茶屋を抜けると、そこから塔ノ岳らしい岩もある登りになります。

紅葉の木々が登山道の両側にあり紅葉の時期は綺麗そうです。
いつもこの時期に登るので、紅葉と出会うことがなく見たことがないので、来年は時期を考えるかと頭に浮かびます。
一本松まで順調に登れています。ここで登りの行程の三分の一です。いつも素通りするので、未だに一本松がどれか分かりません。
少し登ると、平坦な道に出て、歩きながら少し休めます。
この平坦な箇所を登ってから、堀山の家までガツガツひたすら登ります。

堀山の家では、ベンチに座り、ここからの厳しい登りに備えて、ジャムパンを出してエネルギー補給し、モンベルのボトルに入れた麦茶を飲んで、3分で出発です。

時間との勝負なので、テキパキ動きます。
登り中盤:花立山荘
ここから、大きめの岩がある道となり、登りも急になります。ただ、整備された登山道なので、登りづらさはありません。整備くださっている方々ありがとうございます!
ただ、長いです。登れど登れど、ここが最もバカ尾根を感じる場所です。
次の目標の花立小屋に近づくと木の階段になるはずと思いながら登りますが、岩のある登山道を抜けません。

ようやく、木の階段になって、近づいてきたと思いますが、この階段も長い長い、一つ進むと、そこはまた長い道のりというのがバカ尾根と呼ばれる大倉尾根です。
階段は一歩で一段上がるようにしっかりと足を上げて、一定のテンポで登ります。頭は完全に下を向き、今上がる一段に集中します。先をみると挫けそうになるからです。
木の階段の終点に花立山荘があります。

ここまでくると8割到達していますが、羊羹を口に入れて、山頂までの最後の登りへエネルギー補給です。
登り終盤:山頂まで
ここからも、岩の多い登山道を登っていきます。周囲の木々も減ってくるので、冷たい風が身体に当たり、寒さも感じます。もし、厳しいと感じたらすぐに雨具を着るつもりでした(昨年は着ました)が、しのげると判断して防風としての雨具を着ないで先に進みます。

振り返ると、木道越しに相模湾が綺麗に見えますが、景色は下山の時に楽しもう!と前を向いて、ひたすら登ります。

塔ノ岳と鍋割山をつなぐ稜線にある金冷シに到着しました。
ここまでくれば、最後20分で山頂につけるので、ラストスパートです。とはいえ、アンクルウエイトを装着した足に疲れを感じていて、進みが早くなりません。昨年のタイムを頭に入れながら、時計と睨めっこしつつ、足を前に出していきます。
登山道が終わってから、塔ノ岳の山頂の標識までが意外と1分くらいかかり長く感じます。

2時間37分で到着です。
昨年より3分早いタイムとなり、チェック完了、昨年並みの登山体力が維持されていました!

遠くには、丹沢山(一番右のピーク)、蛭ヶ岳(中央のピーク、神奈川県最高峰)、檜洞丸(一番左のピーク)が見えています。来年は、登りたいと思いながら、しばらく眺めていました。
撮影写真レビュー
今回は、購入したばかりの『FE 16-35mm F2.8 GM』で撮影です。Ⅰ型ですがGMレンズの写りは最高!と評価の高いレンズです。

登山道からの富士山

山頂から熊木沢出合方面へ少し下りたところから撮影しました。山の連なりと中央の富士山、『FE 16-35mm F2.8 GM』で解像感高く撮れました。
スカイツリーとビル群

東側へ目を向けると、ビル群まで見渡せました。とんでもなく空気が澄んだ日です。トリミングしてみると、下の写真の通りスカイツリーが写っているのがわかります。流石
『FE 16-35mm F2.8 GM』です。

稜線からの相模湾と大島

相模湾や大島など、360°の眺望を撮りたい放題です。
おすすめのレンズ:FE 16-35mm F2.8 GM
すでにⅡ型が出ているので、現在お得に買えるレンズです。

SONYのレンズの中で最高峰のGMレンズ。その中でも写りの評価や評判が非常に高い『FE 16-35mm F2.8 GM』はおすすめです。是非チェックしてみてください。
▼SONY FE 16-35mm F2.8 GM
おすすめの登山グッズ
フジヤマタオル~高速乾の今治タオル
私は10年間、登山の時は必ず持って行って、すぐに使えるように首に巻いていました。

登山後の温泉でもこのタオルを使えるので、重宝しています。
現在は2代目を使っています。
特徴は下の通り、シンプルですが、便利な登山ツールです。
・タオルの今治(いまばり)産
・高吸水‥汗もすぐに拭き取れます
・高速乾‥拭いた汗もすぐに乾きます
・高消臭‥汗臭い匂いはしません
登山中だけでなく下山後も、汗拭きに使いながら、下山後の温泉で体を洗ったり、フジヤマタオルも洗ってすぐに乾くので、体を拭いたりで活躍してくれます。
▼フジヤマタオル レビュー記事
おすすめの速乾タオルです。是非チェックしてみてください。
▼今治 フジヤマタオル
ヘッドランプ:ブラックダイヤモンド『ストーム500-R』
登山では、何かあったときの安全対策として、また北アルプスなどでの早朝や夜間の移動としても、ヘッドランプが必携です。
使うときに明るいほど安心感があります。
昔は乾電池駆動のため明るさに限界がありましたが、バッテリー駆動のヘッドランプが登場したことで、一気に明るくなりました。

私が使っているのが、バッテリー駆動で、500ルーメンと最高に明るいヘッドランプ『ブラックダイヤモンド ストーム500-R』、ヘッドランプの一流メーカーであるブラックダイヤモンドで最も明るいものです。
▼ブラックダイヤモンド『ストーム500-R』レビュー記事
おすすめのヘッドランプです。是非チェックしてみてください。
カラーバリエーションがありますが、暗い時でも探しやすい明るい色がおすすめ、黒は避けたほうが良いです。
▼ブラックダイヤモンド ストーム500-R(色:アズール)
▼ブラックダイヤモンド ストーム500-R(色:オプティカルイエロー)
SWANSサングラス~日帰りも夏山も雪山にも
SWANSのサングラスをずっと使っています。

SWANSを使い続ける理由は、コスパが良く、紫外線カットの寿命が長いからです。
SWANSで製造しているサングラスは、どのレンズカラーであっても紫外線吸収材料を練り込んで製造しているため、色の濃さに関係なく有害な紫外線を99.9%以上カットしています。また通常のご使用方法でしたら、時間によって劣化することはございませんので、安心してお使いいただけます。
※山本光学(SWANS)ホームページより抜粋:https://swans.co.jp/faq/detail/6/
特に、『SWANS OUTLAND BAATARA OL-110 CSK』は、下の特徴があり、登山用として使いやすいのです。
①紫外線カット率=99.9%
②軽い:23.5g
③明るめの可視透過率:40%と日陰でも見やすく、ずっと装着していられる
④偏光(PL)性能:雪山で雪面が見やす
⑤風よけ(サイドフード):雪山での強風に対応
▼『SWANS OUTLAND BAATARA OL-110』レビュー記事
おすすめのサングラスです。是非チェックしてみてください。
▼『SWANS OUTLAND BAATARA OL-110 CSK』
amazonはOL-106ですが、楽天とYahooはOL-110