こんにちは むうさんです^^
ムシ歯がすぐできることに長い間悩み、少しずつオーラスケアを改善しながらきました。
そして、オーラルケアを重視するようになってから、色々と試して、ムシ歯、歯周病、口臭を防ぐ、納得のいく効果の実感できたオーラルケアのシステムを構築できました。
今回は、おすすめの歯ブラシの一つライオンの『クリニカハブラシ 3Dカット』をレビューします。
歯ブラシの選び方~クリニカ 3Dカットへの道~
歯ブラシの形は一日の中で変えたほうが良い
私は、1日3回、歯を磨きます。その3回とも、同じ歯ブラシを使うかというと、全て違うブラシ形状の歯ブラシです。
オーラスケアに悩んでいる時に、「同じ歯ブラシで磨くと、結局自分のブラッシングの癖で同じ場所を磨いてしまうな」、と考えていました。
そしてそんなことを考えて、歯ブラシの形を変え始めた時。
テレビで専門家が、あるタレントの歯磨きについて、「できれば同じ形の歯ブラシを使わない方がいいですね。同じ箇所しか磨けないので」、と言っているのを聞いて、確信に変わりました。
歯ブラシの形はをどう変えるか?
私は、多少変えても効果はあまりでないので、大きく変えたほうがいい。
と考えています。
その考えの中核にあるのが、今回おすすめの歯ブラシ、ライオンの『クリニカハブラシ 3Dカット』です。
それは、他の歯ブラシと大きくブラシ形状が違うため、普通にブラッシングしても、普通なら当たらない部分に、当たるようになることです。
歯ブラシのブラシ表面に3箇所長い植毛がされているのがポイントです。
クリニカハブラシ 3Dカットの特徴
① 他の歯ブラシと大きく違うブラシ形状(先端V字カット、段差極細毛)
歯ブラシの磨き方向(ブラシ長手方向)はフラットという常識を破って、下の写真の通り3箇所に長い植毛がされています。
② 歯間を磨きやすい段差極細毛
この段差極細毛が、様々なところに当たって、自分が考えている以上に歯を清掃してくれると同時に、歯間に入り込んで、歯間の汚れを掻き出してくれます。
ちょうど歯間にこの段差の毛が入っているのを感じながら磨くことができます。
③ 奥歯の奥を磨きやすい先端V字カット
ブラシ表面がフラットな歯ブラシが多い中で、奥歯を磨きやすいように、先端が∨字カットになっています。
これを活用しない手はありません。上の写真の通り、歯のかみ合わせ側から奥歯の奥に差し入れてもいいですし、私は奥歯の奥に横から差し入れるようにした方がやりやすいので、そうしています。
クリニカハブラシ 3Dカットのまとめ
今回ご紹介した『クリニカハブラシ 3Dカット』は私が5年以上使っているロングセラーの歯ブラシです。
同じ形の歯ブラシを使って、毎日磨いているのであれば、一度大きくブラシ形状を変えてみてはいかがでしょうか?
この歯ブラシで、オーラスケアが一歩前進すると思います。
そのブラシ形状の異なる歯ブラシとして、
『クリニカハブラシ 3Dカット』はおすすめです。是非、チェックしてみてください。
▼『クリニカハブラシ 3Dカット』ふつう