夢うさんブログ ~自然が好き~

森林セラピーガイド、自然観察指導員”むうさん”による、自然体感レビューブログです

『シグマ 105mm F2.8 DG DN MACRO ART 開封レビュー後編』~マクロレンズで自然撮影を目指して、スマホからステップアップ~

こんにちは むうさんです^^

シグマ 105mm F2.8 DG DN MACROの開封レビュー記事です。
中古で購入したSONY α7のカメラ本体よりも高額なレンズとなり、自分としてはこれからマクロ撮影しまくるぞと、気合がはいっています。

↓前編の記事はこちら
シグマ 105mm F2.8 MACRO マクロレンズ購入レビュー前編

スペック

レンズの名称

シグマ社製の『105mm F2.8 DG DN MACRO』
この名称の意味はDGがフルサイズセンサーに対応したレンズであることを示し、DNとはミラーレスカメラ専用の新しい設計であることを示しているとのことです。

レンズのスペック

スペックのご紹介です。焦点距離が105mmの中望遠レンズで、最大撮影倍率が1:1のマクロレンズとなります。

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105mm F2.8 DG DN MACRO スペック

開封

▼外箱

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シグマ 105mm F2.8 DG DN MACRO 外箱

▼外箱を開けると

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シグマ 105mm F2.8 DG DN MACRO 開封

▼同梱品一覧

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シグマ 105mm F2.8 DG DN MACRO 同梱品

写真の右奥にあるのが保証書、右手前は取り扱い説明書、左奥は外箱、左の手前がレンズ(105mm F2.8 DG DN MACRO)が入ったレンズケースとなります。

▼レンズケース開封

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105mm F2.8 DG DN MACRO レンズケース開封

写真の通り、ケースの蓋の裏も、底や周囲も薄くはなく、しっかりとレンズを守ってくれるケースとなっています。

▼レンズケースとレンズ

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105mm F2.8 DG DN MACRO レンズ開封

レンズとレンズフードはそれぞれがビニールで覆われていて、写真の通りの形で、レンズケースに入っていました。

▼レンズケース

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105mm F2.8 DG DN MACRO レンズケース

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105mm F2.8 DG DN MACRO レンズケース

シグマのレンズを購入するのは初めてなのですが、立派なレンズケースに入っていると書かれた記事をどこかで読んだので、これがスタンダードなのだと思います。ベルトループもあり、腰につけてレンズを収納することもできそうです。

実際にこれを屋外などでベルトに着けて使用するかというと、しないように思いますが、しっかりとしたレンズケースなので、カメラバッグなどにいれて持っていく時には使えそうです。

▼レンズとレンズフード

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105mm F2.8 DG DN MACRO レンズとレンズフード

レンズフードの長さは実測すると約6cmなので、それほどは長くないです。

フォーカスリングと絞りリング

上の写真で、下に写っているレンズの左側のギザギザの幅が広い部分がフォーカスリングです。幅の広いフォーカスリングで操作性も良く、特に微調整がしやすいです。また、スイッチ類の右側にあるギザギザが絞りリングで、絞りを調整することができます。

レンズ外観

ArtラインのAマーク

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シグマ Artマーク

シグマの中で、最高の光学性能を持つArtラインのレンズであることを示すAマークです。

レンズにあるスイッチ類

▼フォーカスモード切換えスイッチ

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AF/MF切換えスイッチ

撮影の時、オートフォーカス(AF)にするか、マニュアルフォーカス(MF)にするかをスイッチで切換えられます。
▼AFLボタン

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AFLボタン

AF作動中にAFLボタンを押すと、AFをストップさせることができます。それにより、AFをロックできます。また、機能を割り当てることもできるようです。

▼フォーカスリミッタースイッチ

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フォーカスリミッタースイッチ

オートフォーカスのフォーカス範囲を、
・0.295~0.5m(29.5cm~50cm)
・0.5m~∞(無限遠)
・FULL(29.5cm~∞(無限遠))
3種類から選択できます。

これはマクロレンズのフォーカス範囲を狭めることで、フォーカスを合わせるためのレンズの動く距離を少なくして、AFが合う速度を速くするためのものです。
例えば、マクロ撮影をせずに、人や風景などの撮影を0.5m以上の距離でしかしないのであれば、0.5m~∞(無限遠)に設定すればAFを合わせるのが早くなります。

▼絞りリングクリックスイッチ

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絞りリングクリックスイッチ

絞りリング(上の写真のスイッチの右側のギザギザのついたリング)を回すと、カチカチカチといい音を立てながら、絞りを調整できます。ですが、絞りリングクリックスイッチをオフにすると音を出さずにスムーズに動かせます。動画撮影時などで音を出したくない時に使用すると効果を発揮するようです。

私は静止画メインなので、クリックが合ったほうが、絞りを調整しやすいです。カメラ本体での絞りの調整は小さなリングを回すので、絞りリングがついているのは、操作性が上がって嬉しいです。

▼絞りリングロックスイッチ

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絞りリングロックスイッチ

絞りリングをAと印がついた場所と合わせて(下の写真)ロックしておくと、絞りリングは動かずに、カメラ本体で絞りを調整するようになります。また、数字が書いてある場所に絞りリングを合わせてからロックすると、カメラ本体ではなく絞りリングでのみ調整できるようになります。
絞りリングを使うか、カメラ本体で絞りを調整するかを選択するスイッチです。ロックしなければ、どちらでも調整できます。

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絞りリングと合わせる数字

F2.8~22までの絞りの数字が書かれています。

レンズの外観
《スペックの確認》
・最大系×長さ:φ74mm × 135.6mm
・重量:710g
最初にご紹介したように、上記の通りでした。長さはレンズ先端からマウント面(カメラにレンズを装着した時に、レンズがはじまる位置)までの寸法となります。

長さを、レンズフードをつけた場合など確認してみます。

▼レンズフード未装着時の長さ

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レンズフード未装着

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レンズフード未装着

レンズフード未装着の場合は、写真レンズのギザギザしたキャップの根元が約13.6cmでスペック通りです。

▼レンズフード装着時の長さ

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レンズフード装着時

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レンズフード装着時

レンズフード未装着の場合は、写真レンズのギザギザしたキャップの根元が約19.0cmでした。カメラにレンズを装着する時にレンズフードをつけると、約19.0cm出ているということです。

まとめ

購入して、開封するだけで満足感がありました
これから長い間、撮影に連れて行く予定です。外観もビルドクオリティーも高く所有感を満たしてくれます

機能としても、マクロレンズの弱点であるAF速度が遅くなることへの対応として、フォーカスリミッタースイッチもありますし、絞りリングがあることでレンズ側で絞りを調整できます。
機能を割り当てられるAFLボタン、回しやすそうなフォーカスリングなど、操作性、使い勝手の機能も十分な上、シグマのArtラインで最高の光学性能を発揮してくれます。
気になったら、是非チェックしてみてください。

 

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