こんにちは むうさんです^^
奥多摩三山(三頭山、大岳山、御前山)の一つ、三頭山に登って来ました。

以前に登った時は、都民の森からの王道ルートでしたが、今回は奥多摩湖にある麦山浮橋(湖面に浮かべた橋)を渡りたかったので、奥多摩湖からのルートにしました。
麦山浮橋を渡るのも楽しく、登りごたえもある、奥多摩三山を登るに相応しいルートでした。
2024年10月下旬の山行です。
三頭山はどんな山?
東京の奥多摩にある標高1531mの山です。登山口には、都民の森という森を使ったアクティビティができる施設や、小さいですがお土産物屋などもあり、登りやすい山になっています。
名前の由来は、3つのピーク(西峰、中央峰、東峰)があることから、3つの頭、三頭山となったようです。
《標高》 1531m
《ルート》奥多摩駅→バス→小河内神社→麦山浮橋→三頭山登山口→イヨ山→ヌカザス山→鶴峠分岐→三頭山→ムシカリ峠→三頭ノ大滝→都民の森→バス→武蔵五日市駅
《トイレ》 奥多摩駅、都民の森、都民の森バス停
《コースタイム》 5時間10分
《アクセス》JR奥多摩駅/武蔵五日市駅からバス
《見どころ》
・水面を歩く「麦山浮橋」での奥多摩湖縦断
・三頭山のブナ、モミジの紅葉
・落差35メートルの三頭ノ大滝
王道は、都民の森からのピストンになりますが、今回は、麦山浮橋を渡るために、奥多摩湖から登り、都民の森に下りるルートです。
気をつける点は、都民の森からのバスの最終が16時45分と早いことです(2024年10月時点)。
普通は大丈夫ですが、ゆっくりしていると危ないので、この時も時間管理はしっかりしていました。
三頭山登山レビュー
奥多摩駅~麦山浮橋
上でも書いたように、三頭山のメジャールートは、武蔵五日市駅から都民の森へバスで行くのですが、今回は奥多摩駅出発です。

奥多摩駅からは、様々な方向へバスが出ていますが、西東京バス [奥10] 丹波山村役場行に乗ります。
![西東京バス [奥10] 丹波山村役場行](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/muu8san/20250126/20250126131735.jpg)
小河内神社のバス停で降りて、麦山浮橋に向かいます。
バス停から徒歩数分です。

麦山浮橋の説明があります。

《麦山浮橋》
奥多摩湖には麦山(220m)、留浦(212m)の2カ所に浮橋がかかっています。この浮橋は、ダム建設に伴い湖底に水没した対岸との通行路の代替として設置されました。
現在は、ポリエチレン・発泡スチロール製の浮子を使用しています。以前はドラム缶の浮子が使用されていました。このことから通称ドラム缶橋と呼ばれています。
ー東京都水道局 小河内貯水池管理事務所ー
とのことです。水没する前は歩けていたということで、その当時の生活圏をつなぐために設置されたんですね。

実際に渡ってみると、湖面を歩いているような感じで、開放的で気持ちよく歩けます。5分程度であっという間です。
登山口~三頭山~都民の森
奥多摩湖を渡り着ると、いよいよ登山口です。渡った先すぐから、登山道になっています。
ここの標高が500mちょっとなので、三頭山山頂まで標高差1000mを、途中のイヨ山、ヌカザス山と小ピークを越えながら、ヌカザス尾根をしっかりと登っていきます。

本来は、10月下旬は紅葉の時期なのですが、2024年は11月上旬まで暑く、このあたりまで紅葉の気配が全くありません。
下の写真の通り、登りがなかなかのキツさです。

山頂に近づくと、足元のコアジサイが黄葉を始めていました。

1000m登りきった先には、山頂が!

今回のコースでは、最初に到着するのが西峰です。
この後、三頭ノ大滝に行くのに、中央峰、東峰は通りません。今回は、最終バスの時刻があるので、西峰だけとしました。行っても往復で10分くらいなんですけどね。
撮影写真レビュー
奥多摩湖と麦山浮橋
奥多摩湖に浮く「麦山浮橋」の曲線のラインを表現してみました。紅葉していたら、もっと良かったんですが……。

足元にある秋
残念ながら、紅葉が”まだまだ”だったのですが、足元の落ち葉から秋を感じることができました。
苔のグリーンとの色のコントラストが綺麗です。

三頭ノ大滝
三頭山に来たら、三頭ノ大滝は外れません。35mと大きいので、フレーミングが難しい!

『α7RⅢ』と『FE24-105mm F4 G OSS』で撮影
SONY α7RⅢ
登山の時に、風景写真を撮影したくて持っていくのが、4240万画素『α7RⅢ』と『FE24-105mm F4 G OSS』です。

中古の価格が、だいぶこなれてきていますし、とてもおすすめです。
使っていて、非常に満足度が高いカメラです。質実剛健で堅牢性があり、実際にシャッターの耐久性も50万ショットで、α7Ⅲの20万ショットとは比較になりません。
4200万画素、連写速度は秒間10コマ、Wスロットなどと基本性能が高いので、不満が出てきません。
何より、15ストップの広いダイナミックレンジなどのセンサー性能が、α史上最高です(DXOMARKにて)。自分の腕をα7RⅢが補って、出てくる画像が素晴らしいのです。
多少重くなっても、よりいい写真を撮りたいと持ち出しました。
スペックは下の表の通りです。

発売時は35万円もした、本格的なプロユースのフルサイズミラーレスカメラです。
手に持った時に、マグネシウム合金フレームによる剛性感が高く、所有感の満足度が非常に高いカメラです。
そんな『α7RⅢ』の魅力をまとめると下の通りです。
①中古価格で14万円台からと、発売初期の35万円から、かなりお手頃になった。
②4240万画素の高解像
③α史上で、最高画質のセンサーで、約15ストップの広いダイナミックレンジ(センサー性能スコア 100でαシリーズ最高)
④特徴
→マルチセレクター
→ボディ内手ぶれ補正
→ファインダー 369万画素
→秒間10コマの高速連写
→サイレントシャッター可能
『α7RⅢ』のレビュー記事も書いていますので御覧ください。
レンズは『FE24-105mm F4 G OSS』
レンズの『FE24-105mm F4 G OSS』は、『α7RⅢ』と同時に発売されたレンズで、まさに4240万画素のセンサーを活かせる光学性能を持ったレンズです。
F4という明るさでボケの写真も撮影できますし、何より24mmの広角から、105mmの中望遠まで高い解像度で撮影できるズームも、登山に持っていくために必要な性能が詰まっています。

今だと、中古の価格もこなれてきていますので、おすすめです。
そして、このセットにピッタリなサイズのカメラバッグが『TENBA Skyline 9 TOP LOAD』です。
登山のときは、撮りたい時にすぐにカメラを取り出せて、かつ、しっかりとカメラとレンズを保護してくれるズームバッグが重宝します。サイズ展開もされていてオススメです。レビュー記事もご覧ください。
▼カメラバッグ:TENBA Skyline9レビュー記事
山に登って、いい景色を見て、撮影する!
そんな時に、『SONY α7RⅢ』、『SONY FE24-105mm F4 G OSS』とも、おすすめですので、是非チェックしてみてください。
▼SONY α7RⅢ
▼SONY FE24-105mm F4 G OSS
▼TENBA Skyline 9 Top Load