こんにちは むうさんです^^
冬の時期に、手軽に行けて眺望の良い山に行こう!ということで、青梅にある赤ぼっこ、標高409mの山へ行きました。

ちょうど、梅の時期と、春の妖精であるセツブンソウなどの山野草が咲いている時期です。
今回は、低山ながら最高の眺望を見せてくれる、赤ぼっこを紹介します。
2025年2月下旬の山行です。
赤ぼっこはどんな山?
赤ぼっこの云われ
調べてみると、下のようなことがあるようです。
「1923年に発生した関東大震災で表土が崩落し赤い土が露出したことによる。山頂からの展望は、関東平野や奥多摩の山が見渡せます。」青梅観光ガイドより。
赤い土が、名前の由来でした。
《標高》 409m
《ルート》日向和田駅→天澤院 山野草園→吉野梅郷 梅の公園→天狗岩自然歩道入口→要害山→天狗岩→赤ぼっこ→天祖神社登山口→青梅駅
《トイレ》 天澤院
《コースタイム》 4時間45分
《アクセス》JR青梅線 日向和田駅、青梅駅から徒歩でアクセス
《見どころ》
・スプリングエフェメラル(春の妖精)の一つ、セツブンソウの群生
・赤ぼっこ山頂のシンボルツリーと眺望
・里山の稜線歩き
そして、展望の山と言われるように、関東平野を見渡すことができ、遠くに筑波山が薄っすら見えました。

409mと高尾山の約3分の2の標高なのに、この眺望は素晴らしいです。
かつての梅の名所 吉野梅郷
今回は、JR青梅線 日向和田駅(青梅駅の2つ先)から、歩いて登山口まで行き、青梅駅に下山するルートです。
途中、以前日本一の梅の名所にも選ばれた「吉野梅郷」の中心地である「梅の公園」を通ります。
吉野梅郷の梅は、2014年にウメの病気のウイルスを根絶するために、梅の木が約2千本が伐採され、復活に向けて、2016年に千本以上の梅の木が植栽されたようです。当日、ニュースになったのを覚えています。
十年経って、だいぶ復活したようですが、今年は梅の開花が遅れたため、見ることができませんでした。

赤ぼっこ 登山レビュー
日向和田駅→天澤院 山野草園
日向和田駅から吉野梅郷 梅の公園に向かって歩いていくと、途中に「JA西東京グリーンセンター」に大勢の人がいるので、惹き込まれるように建物の中へ。
新鮮な野菜や果物が売っていましたが、私は行動食にもなりそうと「ゆでまん」を購入。普通まんじゅうは蒸しますが、茹でてつくっているとのことです。皮がもちもちして艶もあり、とっても美味しいおまんじゅうでした。おすすめです。
ゆでまんを頬張りつつ進んでいくと、「天澤院」に到着、どこに山野草園があるのかとキョロキョロすると、

大きく看板があります。
ところが、セツブンソウはどこだと探してみましたが、なかなか見つからない。上に登ったりしましたがロウバイはありますが、セツブンソウは咲いていません。諦めて、出口に向かうと、いました! スプリングエフェメラル(春の妖精)の一種のセツブンソウが咲いています。

春の早い時期、森が葉を芽吹く前に(葉をつけて森の中の地面が暗くなる前に)花を咲かせることで、太陽の陽の光を一身に浴びて子孫を残す戦略なのが、スプリングエフェメラル(春の妖精)たちです。
ここでは、日の当たり具合が悪く、うまく撮影できなかったので、次の群生地「吉野梅郷 梅の公園」に向かいます。
吉野梅郷 梅の公園
2025年は梅の開花が、東京付近ではどこも遅かったですが、「吉野梅郷 梅の公園」も本来は見頃の時期ですが、梅はほとんど花をつけていませんでした。
梅まつりは開催されて、露店もでていますが、お客がほどんとおらず、寂しい状態でした。


セツブンソウの写真は後半の「撮影写真レビュー」で紹介します。たっくさん咲いていて、大群生でした。
天狗岩→赤ぼっこ
都道45号に戻り、天狗岩自然歩道へ入っていきます。
どんどん進んでいくと、馬引沢峠方面という看板とともに、ついに「天狗岩 赤ぼっこ」と書かれた白い道標が現れました。楽々な道なので、あっという間でしたが。

さらに進んでいくと、天狗岩の入口に到着。

往復10分程度、せっかくなので行きました。

天狗岩は突き出した岩ですが、その上から日向和田駅方面の写真を撮影です。この天狗岩は皆さん行くようで、混雑していました。
先ほどの分岐に戻れば、赤ぼっこに15分程度で到着です。登ったというより、稜線上を歩いていたら着いたという感じ。
有名な赤ぼっこの一本檜がそびえ立っていました。

山頂からは、遠くスカイツリーまで見渡すことができました。

赤ぼっこ、409mと低山なのに、すごい眺望の良さでびっくりでした。
青梅駅へ
馬引沢峠を越えて、天祖神社登山口から青梅駅へ歩きました。青梅駅近くのレトロな雰囲気を見るためです。



無事下山して、楽で、楽しい山行でした。
撮影写真レビュー
セツブンソウの花
カメラはSONY α7RⅢ、レンズは『SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO Art』です。超おすすめのマクロレンズです。

マクロレンズは、小さな花などにレンズをギリギリまで近づけて撮影することができます。普通のレンズでは、近づきすぎるとピントが合いませんが、マクロレンズは近寄るのが得意なので、花を大きく撮れるのです。
『SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO Art』はおすすめですので、下のレンズ紹介のブログもチェックしてみてください。
▼SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO Art
セツブンソウの花の裏
セツブンソウの花には萼(がく)がありません。花の中央部を覆う部分がないのです。 花に見えるのは萼片(がくへん)で、本当の花びらはとても小さく、黄色のY字型の蜜腺(みつせん)に変化しているのです。

赤ぼっこ山頂からの眺望
赤ぼっこ山頂から、日向和田駅方面を撮影しました。周りを山に囲まれた街と赤い橋が特徴の景色が撮影できました。

おすすめの登山グッズ
ヘッドランプ:ブラックダイヤモンド『ストーム500-R』
登山では、何かあったときの安全対策として、また北アルプスなどでの早朝や夜間の移動としても、ヘッドランプが必携です。
使うときに明るいほど安心感があります。
昔は乾電池駆動のため明るさに限界がありましたが、バッテリー駆動のヘッドランプが登場したことで、一気に明るくなりました。

私が使っているのが、バッテリー駆動で、500ルーメンと最高に明るいヘッドランプ『ブラックダイヤモンド ストーム500-R』、ヘッドランプの一流メーカーであるブラックダイヤモンドで最も明るいものです。
▼ブラックダイヤモンド『ストーム500-R』レビュー記事
おすすめのヘッドランプです。是非チェックしてみてください。
カラーバリエーションがありますが、暗い時でも探しやすい明るい色がおすすめ、黒は避けたほうが良いです。
▼ブラックダイヤモンド ストーム500-R(色:アズール)
▼ブラックダイヤモンド ストーム500-R(色:オプティカルイエロー)
SWANSサングラス~日帰りも夏山も雪山にも
SWANSのサングラスをずっと使っています。

SWANSを使い続ける理由は、コスパが良く、紫外線カットの寿命が長いからです。
SWANSで製造しているサングラスは、どのレンズカラーであっても紫外線吸収材料を練り込んで製造しているため、色の濃さに関係なく有害な紫外線を99.9%以上カットしています。また通常のご使用方法でしたら、時間によって劣化することはございませんので、安心してお使いいただけます。
※山本光学(SWANS)ホームページより抜粋:https://swans.co.jp/faq/detail/6/
特に、『SWANS OUTLAND BAATARA OL-110 CSK』は、下の特徴があり、登山用として使いやすいのです。
①紫外線カット率=99.9%
②軽い:23.5g
③明るめの可視透過率:40%と日陰でも見やすく、ずっと装着していられる
④偏光(PL)性能:雪山で雪面が見やす
⑤風よけ(サイドフード):雪山での強風に対応
▼『SWANS OUTLAND BAATARA OL-110』レビュー記事
おすすめのサングラスです。是非チェックしてみてください。
▼『SWANS OUTLAND BAATARA OL-110 CSK』
amazonはOL-106ですが、楽天とYahooはOL-110
モンベル デルタガセットポーチ
最高に使いやすいポーチで、これも登山の時は必ず持っていきます。

山と高原地図や、スマホ、ティッシュ、日焼け止め、グローブなど、歩きながらでも使いたくなるようなものを入れて、首から下げています。
元々、Mサイズを持っていたのですが、もう少し容量が欲しくなり、Lサイズを買い増ししました。
▼デルタガセットポーチ LとMレビュー
タウン用としても使えるので、使える場面が多くおすすめのポーチです。是非チェックしてみてください。
▼モンベル デルタガセットポーチL
▼モンベル デルタガセットポーチM