こんにちは むうさんです^^
写真撮影が好きだと思いながら、忙しくて出かけられなかったりしたために、撮影に行けていないことも多いです。そうすると、気になったのが、自分が何枚撮影しているかということ。
ちょうど7月なので、今年の上半期の撮影枚数が何枚だったか、まとめてみようと思い立ちました。
今回は、2022年上半期の撮影枚数の備忘録と、撮影に使っているSDカード『Samsung(サムスン)SDカード EVO Plus』と、データ保管用のポータブルSSD『SanDisk エクストリーム ポータブルSSD 2TB』もご紹介します。
▼Samsung(サムスン)SDカード EVO Plus
▼サンディスク エクストリーム 2TB
撮影枚数のまとめ
使用しているカメラとレンズ
ミラーレスカメラは、『SONY α7(初代)』と『CANON EOS RP』で撮影しています。
使い分けはレンズによってしています。
『SONY α7(初代)』は、単焦点レンズの50mmとマクロレンズ。
『CANON EOS RP』では、標準と望遠と、ズームレンズを使っています。
レンズのレビューは、下の記事一覧からご覧ください。
レンズのレビュー一覧
撮影枚数は?
自分の撮影しているのは、風景や植物、樹木、イベント撮影の時は参加した人たち、あとは、旅行に行ったときに家族などです。
撮影スタイルとして、連写はほぼしません。ワンショットでの撮影がほとんどですので、連写で枚数を稼ぐことはできていません。
始めてみると、
備忘録としてまとめておくのは、自分にとってもいいことだと思いました。半期ごとにまとめれば、もう少し撮ろう!とか、いいね~!など、わかるからです。
全体として、半年で8032枚は、少ない……。月に1500枚に届かない感じです。
毎週、撮影に行けるといいのですが、上期は忙しい時期があって、行けない期間がありました。仕方ない……。
カメラ別だと、『SONY α7(初代)』は、3430枚、と『CANON EOS RP』は4602枚となっていて、特に偏っていません。
わりと、2台体制で撮影に行くことが多いからでしょうか。
先日の鳥取県の智頭町の時も、重くなると思いながらも2台とも持って行っています。
それは、
『SONY α7(初代)』が非常に魅力のあるカメラだから持っていきたくなるからです。
何が魅力かというと、小さくて軽いので50mmのスナップ撮影はどこに行っても楽しいのです。そしてシグマのマクロレンズとの組み合わせが最高なことです。
使えば使うほど、『SONY α7(初代)』の良さが分かってきているこの頃です。下の記事にご紹介しているので、是非ご覧ください。
そして、SONYのミラーレスカメラの良い所は、絞りがファインダーにすぐに反映されることです。
マクロ撮影ではこれがとても重要。
どこまでぼかすのかをファインダーを見ながら調整することができます。
絞りリングもついて、フォーカスリングも微妙な調整ができ、SIGMAらしいキレッキレでありながらボケの綺麗な『SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO』と『SONY α7(初代)』での撮影は楽しいです。
是非、下の記事をご覧ください。
SDカードとデータの整理
Samsung SDカード EVO Plus
使うカードは決めていて、『Samsung(サムスン) SDカード EVO Plus』です。
理由は、コスパが良くて、信頼性が高いことです。
コスパが良くても信頼性が低いSDカードは使えません。撮影データが消えたら悲し過ぎます。
信頼性は、7つの耐久性(防水、耐熱、耐磁、耐X線、耐衝撃、耐落下、耐摩耗)と10年保証、そして世界一のメモリーメーカーのサムソン製で、評判もいいからです。
『Samsung(サムスン)SDカード EVO Plus』の速度の実測値などについても、レビュー記事を書いています。
▼『Samsung(サムスン)SDカード EVO Plus』レビュー
2022年になってパッケージデザインが変更され、読み込み速度も2021年版の最大100MB/sから130MB/sへ性能アップしています。
▼Samsung(サムスン)SDカード EVO Plus
画像管理ソフト:SONY PlayMemories Home
今回、このようにカメラ毎、レンズ毎に、撮影枚数をまとめることが、すぐにできました。それは、『SONY PlayMemories Home』を使っているからです。
『SONY PlayMemories Home』はSONY製の無料の画像管理ソフトウエアで、SONYユーザーでなくとも使えます。
「PlayMemories Home」でGoogle検索をすると、検索結果の1番目にダウンロードサイトがでてきます。(2022年7月現在)
もし、画像管理ソフトを探している方がいれば、是非使ってみてください。
『SONY PlayMemories Home』では、カメラ毎、レンズ毎、ランクごと、自分で作成したラベル毎、など、データの抽出が楽にできます。
詳しくレビューを書いていますので、参考にしてみてください。
データ保管は、SanDiskのエクストリーム
データ保管は、大容量で高速でデータの書き込み、読み込みのできる『SanDisk エクストリーム ポータブルSSD 2TB』を使っています。
これは本当に買ってよかったものです。
これだけコンパクトなので、いつでもどこでも持っていけます。
そして一推しなのが、
データ速度が速いので、ストレスなく、大量のデータにアクセスでき、保管できることです。
ですから、
『SanDisk エクストリーム ポータブルSSD 2TB』に撮影データをすべて保管しているので、これと『SONY PlayMemories Home』があれば、どこでもいつでも自分の撮影データにアクセスできます。本当に便利です。是非、チェックしてみてください。
▼Samsung(サムスン)SDカード EVO Plus
▼サンディスク エクストリーム 2TB